近所の手芸店には持ち手に使える気に入ったパーツが売っていなかったので、そこは後日。
「こんなの作りたいな〜」
と、参考にした本の作品とは雰囲気がかけ離れた仕上がり具合ですが、好きな色を使ってザクザクと刺す作業はとても楽しかったです。
表も裏も自分好みにデザインしたのでハデハデ〜!
「両A面」として、1個で2個分楽しめる感じになりました。
ちなみに本は外国の物。英語が不自由なのに、その英語ですら無い言語(多分ドイツ語)…
チャートがわかれば、ステッチの種類は写真で判別するので無問題なのが刺繍のありがたい所です。
マチが無いぺたんこなタイプなのであまりたくさんの物は入りませんが、編み物道具の細々した物を入れて使う予定です。