先日購入した本は、これを編む為の物。
掲載作品は、2色で編まれていてもっとクールなお魚でしたが、トロピカルな南国のお魚になりました(毒々しい、もしくは凶々しいという意見も有り…)。
本当はフラックスKのネイビーで編もうと思っていたのですが、指定糸や参考データなどが不明だったので、手持ちの在庫量で足りるかが微妙…
棒針とかぎ針の組み合わせ作品なので、パーツごとの手加減や製作工程のイメージを掴むことも兼ねて、まずは手持ちにあった野呂クレヨンソックの残り糸で編むことにしました。
その結果想像以上に糸を使う事が判明し、フラックスKは量が足りないという結論が出ました。
クレヨンソックもヒレ3枚分足りず、苦肉の策で色番が違う糸を足して編んであります。
実用性は全くないと思われる巾着ですが、吊るしておくと華やかでインパクトのある飾りになりました〜♪