「レゴ」って思ったら、これはこれで可愛いかもと急に愛着がわき、きちんと仕上げることにしました。
奥は以前編んだ物で、メーカーさんのパターンをサイズ調節して編んであります。
こうして並べてみると、同じプレーンアフガン編みでも使う糸で全く別の編み方に見えます。
今回のは口の縁編みを単色にし、飾り編みを省いて長編みで構成してあります。
結び紐は、ダブルの編み紐からシングルの綿ロープ+ストッパーへ変更。
1作目のように全てを段染め糸で編むと、一気にオカンアート指数が上がりますのでご注意下さい。
そもそも若者は手編みのペットボトルカバーなんて使わなさそう…
そういえば昭和の時代は、黒電話とかドアノブとか色々カバーリングするのが流行ってましたよね〜
小学生の頃、かぎ針編みのドアノブカバーを親戚の家で見て感動し、真似してかぎ針でせっせと編んでいたのが懐かしい…