2018年8月28日火曜日

適当

手持ちの糸で、適当な目数・段数で、適当に編んだら…
適当な物が出来ました。


センスあふれる天才肌の作家さんならそれもありでしょうが、凡人には無理でした…
頭と胴体のバランスがしっくりこなくてイマイチ。

これは、今月から勉強を始めた「魔法の一本針」の課題の1つです。


テキストの作品は、編んだ方には申し訳ないのですが、「昭和!」すぎてそのまま編む気になれず…↑のお人形になった訳です。

初めて扱う道具だったので、輪針で編む場合の2倍以上の時間が掛かっています。
慣れれば速く編めるようになるのかしら…?
これから編まないといけない作品全てがやっぱり昭和で、数は20点以上!(小物も含む)。
覚えたい技法なので頑張ろうとは思いますが、途中で心が折れるかもしれません…


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